基礎体温の測り方

セックスの回数が多い夫婦ほど妊娠確率が高いとされていますが、やはりタイミングも重要です。
排卵日に合わせてセックスすることで受精しやすく、妊娠に至る可能性が高くなります。

 

この排卵日の調べ方の基本は「基礎体温の測定」です。
人の体温は1日中一定ではありません。時間、行動などで変動しています。

 

ですから、的確に基礎体温を測定するには定期的に測る必要があります。
基礎体温を測る時の3つの鉄則は、
・毎朝すぐに体温を測る
・体温を測る前に寝返りしない、動かない、喋らない
・口の中(舌の裏)で計測する
以上となっています。

 

寝具の枕元に体温計と記録ノートを常備しておきましょう。
基礎体温は最低でも3ヶ月は測定し、グラフ化してください。

 

グラフ化すると、体温の変動リズムが見てとれます。
体温のサイクルには、低温期・排卵期・高温期があります。
生理が始まると体温は下り、生理が終わってから約14日後に排卵期に突入し、それから体温がぐんと上昇します。

 

ですから、体温が急激に上昇した日あたりに排卵日を迎える仕組みになっています。
低温期・高温期といっても、それほど差はないのでご注意ください。
おおよそ0.3℃程度の違いとなっています。

 

毎日測定し3ヶ月も続けると、大体の排卵日のタイミグが分かります。基礎体温は婦人病の発見にも役立ちますし、不妊治療を始める場合も必要であるため、まずは基礎体温を測ることから始めましょう。
すっかり忘れて測定出来なかった日も出てくるかもしれませんが、諦めずに毎日測定してください。